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接続詞 และ・แต่・หรือ・เพราะ・ถ้า…ก็・เมื่อ・ตั้งแต่・จน — 文と文をつなぐ

4級では短い1文を正しく作ることが中心でしたが、3級では「〜だが」「〜なので」「もし〜なら」「〜して以来」のように、2つの文をつないで少し長い内容を言う力が問われます。タイ語の接続詞は、つなぐ文の前に置くだけで、動詞の形は変わりません。覚えることは「どの語がどの意味か」と「ก็ などの相棒の語をどこに置くか」の2点です。

形と意味の一覧

語意味形
และ〜と、そしてA และ B
แต่しかし、〜だが文1 แต่ 文2
หรือまたは、それともA หรือ B
เพราะ(เพราะว่า)〜なので、なぜなら結果 เพราะ 理由
ก็เลย/เลยそれで、だから理由 +(主語)ก็เลย 結果
ถ้า … ก็もし〜ならถ้า 条件 + 主語 ก็ 動詞
เมื่อ〜したときเมื่อ 文1 + 文2
ตั้งแต่〜から、〜して以来文 ตั้งแต่ 時・出来事
จน/จนกระทั่ง〜まで、〜するほど文 จน 時・出来事

並べる・逆にする・選ぶ — และ・แต่・หรือ

และ は名詞どうしも文どうしもつなげます。話し言葉では名詞をつなぐとき กับ もよく使われます。แต่ は前の文と反対の内容を続けるときの「しかし」で、แต่ว่า と言っても意味は同じです。หรือ は「AかB」。疑問文で使うと「AですかBですか」と相手に選ばせる言い方になります。

ผมชอบส้มตำ แต่กินเผ็ดมากไม่ได้ครับ
私はソムタムが好きですが、とても辛いのは食べられません。
คุณจะดื่มกาแฟหรือชาคะ
コーヒーにしますか、それとも紅茶にしますか。

理由と結果 — เพราะ と ก็เลย

เพราะ は理由の前に置きます。日本語の「〜なので」は理由の後ろに付きますが、タイ語は「結果 + เพราะ + 理由」の順が基本です。反対に、理由を先に言って結果を続けるときは、結果の文に ก็เลย(または เลย)を付けます。書き言葉では จึง が使われることもあります。

วันนี้ฉันไม่ได้ไปทำงาน เพราะไม่สบายค่ะ
今日は体調が悪いので、仕事に行きませんでした。
ฝนตกหนัก ผมก็เลยไม่ได้ออกไปข้างนอกครับ
雨がひどく降ったので、私は外に出かけませんでした。

「เพราะ 理由, 結果」のように理由から始める文もありますが、まずは「結果 เพราะ 理由」と「理由 ก็เลย 結果」の2つの型を確実にしておくと、穴埋めで迷いません。

条件 — ถ้า … ก็

ถ้า は「もし〜なら」。条件の文の頭に ถ้า を置き、後ろの文には ก็ を添えるのが典型的な形です。ก็ の位置は後ろの文の主語の後ろ、動詞(や จะ)の前です。主語を言わないときは文の頭に来ます。ก็ は省略されることもあり、なくても文は成り立ちます。

ถ้าพรุ่งนี้ฝนตก ผมก็จะไม่ไปตลาดครับ
もし明日雨が降ったら、私は市場に行きません。

時 — เมื่อ・ตั้งแต่・จน

เมื่อ は「〜したとき」。ตอน も同じ場面で使え、話し言葉では ตอน のほうがよく聞かれます。ตั้งแต่ は時の始まり「〜から、〜して以来」、จน(改まった言い方では จนกระทั่ง)は終わり「〜まで」です。始まりと終わりを両方言うときは「ตั้งแต่ A จนถึง B」の形がよく使われます。

เมื่อผมถึงบ้าน ฝนก็เริ่มตกครับ
私が家に着いたとき、雨が降り始めました。
ฉันเรียนภาษาไทยตั้งแต่ปีที่แล้วค่ะ
私は去年からタイ語を勉強しています。
ร้านนี้เปิดตั้งแต่เก้าโมงเช้าจนถึงสองทุ่มครับ
この店は朝9時から夜8時まで開いています。
ผมรอเพื่อนจนกระทั่งร้านปิดครับ
私は店が閉まるまで友だちを待ちました。

จน は「〜するほど、〜するまで」と程度や結果も表します。กินจนอิ่ม(おなかいっぱいになるまで食べる)のように、動作がある状態に行き着くことを言います。

เขาทำงานจนดึกทุกวัน
彼は毎日夜遅くまで働いています。

間違えやすい点

注意 เพราะ と ก็เลย は向きが逆です。เพราะ の後ろには「理由」、ก็เลย の後ろには「結果」が来ます。「雨が降った」「出かけなかった」のどちらが前に来ているかを見れば、入る語が決まります。
注意 ถ้า の文の ก็ は、主語の前ではなく後ろに置きます。「ผมก็จะ…」の順で、「ก็ผมจะ…」とはしません。並べ替え問題ではこの位置が手がかりになります。
注意 เมื่อ(〜したとき)と疑問詞の เมื่อไร(いつ)を混同しないこと。また時の始まりには ตั้งแต่ を使うのがふつうで、場所の「〜から」に使う จาก とは分けて覚えると整理しやすくなります。なお จน には形容詞「貧しい」という別の意味もあり、文の中の位置で区別します。

検定ではこう問われる

3級の文法問題では、2つの文の間の( )に入る接続詞を選ぶ形が考えられます。選択肢には แต่・เพราะ・ถ้า・ก็เลย のように意味の違う語が並ぶので、前後の文の関係(反対・理由・結果・条件・時)を先に日本語で言ってみてから選ぶと確実です。

訳を選ぶ問題では、เพราะ と ก็เลย の向きを取り違えた訳や、ตั้งแต่(から)と จน(まで)を入れ替えた訳が誤りの選択肢として考えられます。5語の並べ替えでは「ถ้า … 主語 ก็ 動詞」の語順や、「ตั้งแต่ … จนถึง …」の組み合わせを手がかりにすると、語の位置が決まります。

この文法の練習問題